エンドロール [曲紹介]

みなさんこんにちは!
今日も寒いですね。どうも日本海側ではけっこうな雪が降っているみたいで。。

あと、どうでもいいですが、
雪って打とうとすると「由紀」って先に出てきてしまいます。ww
どんだけ「柏木由紀」と打っているんだって話ですよね。w

それ以外にも携帯なんかの予測変換で
雪と打とうとすると、先に「ゆきりん」と出たりもします。ww
さすがにAKBファンじゃない友人とかに見られたら引かれますよね。w


さて、そんなわけで
今日はあの名曲

「エンドロール」について書きます!!

正直に言うとリクエストアワーが終わって若干
ネタがないというのもあるのですが・・・笑
ご理解ください。


ご存じの方も多いとは思いますが
エンドロールはチームK5th公演「逆上がり」の中のユニット曲です。

毎年エンドロールはリクエストアワーでもランクインし、
今年はありませんでしたが、コンサートのユニットシャッフルでも
たまに披露されたりもする人気のある曲です。

ではどんなユニットなの??ということですが

よく言われているのが
「本格ダンスユニット」ですかね?

メンバーは
野呂佳代さん、大島優子さん、梅田彩佳さん、松原夏海さんの4人です。

よく「梅島夏代」とも言われたりするのですが、
これは単純にメンバーそれぞれの漢字をとったものです。

「梅」田彩佳
大「島」優子
松原「夏」海
野呂佳「代」

というかんじですね。

本格ダンスユニットというだけあって
アイドルのダンスに多い手振りが少なくダンスらしいダンスになっています。
(ダンス専門家ではないので説明が下手ですみません。。。)

あとで動画を貼っておくので他の曲のダンスと比べてみてください。
言い訳Maybeのサビと比べるとわかりやすいと思います。


そんな梅島夏代が踊るエンドロールですが
最初はダンスが好きな4人が集まって自分たちで
振り付けを考えていたりして、

それを面白いと思った秋元Pが4人のために
エンドロールを書いてくれたことがはじまりだそうです。

4人で「いつかはノースリーブスみたいに
ユニットデビューしたいね。」なんて話もしていたみたいです。

この曲はユニットシャッフルでもよく披露されますが、
やはり本格ダンスユニットなので

ダンスがうまいメンバーしかやらせてもらえないみたいです。
(ここで言うダンスがうまいとは、AKBの中でうまいという意味です)

なので、けっこうメンバーからも憧れられているみたいですね。
(しかも衣装も純白でカッコいいです!)

ちなみに僕の推しメンである峯岸みなみさんも
エンドロールをやったことがありますよ。たぶん武道館だったはず。。。


こういうようにメンバーからも憧れられ
梅島夏代の4人もこよなく愛するエンドロールですが

どうやらNot yet結成時に大島優子さんの中で葛藤もあったみたいです。

Not yetがダンスユニットだと聞いた大島優子さんは
梅島夏代の他の3人を裏切ってしまった気持ちでいっぱいで

みんなでダンスユニットをやっていたのに
自分だけユニットでデビューするなんて・・・という気持ちだったそうです。

そしてNot yetの他の3人に対しても素直に向き合えなかった。

そんな話もありました。


と、いうような話がフォトブック「優子」に乗っているので
気になるという方はぜひとも買って読んでみてください。

少しだけ抜粋させていただきました。


今回はエンドロールという曲について紹介させていただきましたが
人気の理由が少しでもおわかりいただけたらうれしいです。

といっても僕はド新規なので
エンドロールを劇場で見たことは1度もありません。笑

でも、そんなエピソードも聞いて
いいユニットだなとも思えましたし、

人気の理由もわかりました。

AKBの面白いところって
それぞれの曲に意外とエピソードがあったりするところだと思います。

普通のアーティストさんも、もちろんそういうエピソードはあるはずですが
AKBの場合、公演曲にそういうエピソードが多いのは魅力的ですね。


それでは今日はこのへんで。


そういえば、まるごとno3bの当選番号を
なんとなく確認したところ・・・

まさかの2ケタ、さらに2ケタ前半・・・笑

最前列の可能性が大になってきております・・・笑

もうこれは行くしかない・・・!!

頼むからスケジュールがうまく空きますように・・・神様・・・


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