DOCUMENTARY of AKB48 第二弾 [AKB48]

みなさんこんにちは!

昨日は今年最後の個別握手会でしたね。
行けた方はうらやましいです。金欠なもので。

そういえばリクナビとかぶって人がものすごかったとも
ききましたが、いかかでしたでしょうか?

あと、個人的な話でしたが
昨日の握手会を行かなかったことを今年、最も後悔しております。笑

なんと、私の推しメンであるみぃちゃんこと峯岸みなみさんが
かの有名な”くまたそ”を着用していたそうです!!

※”くまたそ”とは、峯岸みなみさんが下北沢で購入した
  くまの帽子のことです。それをみぃちゃんがブログでくまたそと書いたことがきっかけ。
  みぃちゃんファンならけっこう通じるはずです。笑

いやー、見たかった・・・
本当に見たかった・・・
ああ・・・・


はい、それでは気を取り直して本題にまいりましょう。

昨日の握手会でも発表され、劇場支配人のブログでも発表されたように
AKBのドキュメントの第二弾が公開決定だそうです!

来年の1月27日よりTOHO系をメインに公開されるそうです。
タイトルは

DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on少女たちは傷つきながら、夢を見る

長いタイトルですね。笑

今年の最初に公開された第一弾目のサブタイトルは確か
1ミリ先の未来 だったと思います。

自分の夢は手を伸ばした1ミリ先にある

というようなことを秋元Pが言っていたと思います。
自分たちの夢のために必死に努力する彼女たちの姿を追い、
彼女たちの夢、AKBとは、というところについてインタビューをメインに作成されました。

さて、今回はどうなるのでしょう。

もうすでに予告ムービーはyoutubeの公式チャンネルで見ることができますが、
おおまかな予想として、、、

年末年始

震災

総選挙

西武ドーム

大場美奈さん謹慎

年末に向けて

といった流れになるかもしれません。

特に、大きなウエイトを占めそうなのが
震災と西武ドームですね。(もちろん総選挙も重要だと思います。)

震災に関連して、彼女たちが何を感じたか、何をしてきたか
ということに焦点が当てられ、

西武ドームでは視点を舞台裏に移し、壮絶な舞台裏から
西武ドームコンサートについて見るといったところでしょうね。

そして、あとちょっと気になるのが
大場美奈さんがメンバーに向けて謝罪するシーンがあるということです。

個人的にはこれは触れるべきでないと思うのですが、
これが映画のシーンとして採用されることで、大場美奈さんの謹慎が
美化されるような気がしてなりません。
(美化という言葉は適切ではないかもしれません。)

僕は大場美奈さんの謹慎については深くは知りませんが、
謹慎というくらいなのだからよくないことだということくらいはわかります。

ただ、それを映画のワンシーンとして感動を誘うような
使い方をするのは良くないと思います。

それをワンシーンとして使うのなら
装飾したりせずに、ありのままを見せてほしいというのが個人的な希望です。

それに関連して、
西武ドームなんかも美化されてしまうような気がしますね。

西武ドームでのコンサートはお世辞にも大成功とは言えず、
どちらかというと消化不良なかんじだったと思います。

ただメンバーが泥臭く、必死に頑張る姿は素晴らしいとは思いました。

でも、ちょっと考え方を変えれば
もし、事前にこの西武ドームのためにしっかりとレッスンをし、準備万端だったら
(パフォーマンス的にも、セットリスト的にも、メンバーの精神的にも)

もし高温多湿で、あわただしい壮絶な舞台裏にもっと管理が行き届いていたら
(セットに無理がないかとか、高温になりすぎないかとか、スタッフの質はどうかとか)

バタバタしすぎることもないでしょうし、
高温多湿のためにメンバーが倒れることもなかったでしょう。
気持ちに余裕がなく、日々の仕事でストレス、披露がたまっている中、高温多湿の環境下で
あれだけ運動するので熱中症になるのも当然です。


といったことが考えられます。
そう考えるとこのドキュメンタリーを年始に行うことによって
その1年の出来事をすべて美化することができるのかもしれません。

うーん、うまいですね。笑

個人的には一歩引いた視点で映画を見たいとは思っていますが、
もしかしたらそんなこと無視して感動して泣くかもしれません。www

昨年はメンバーのインタビューがメインで、ストーリーがそこまで
つながっていなかったので

時系列的に今年のできごとをメンバーのインタビューとともに
ふりかえっていくと、あまりAKBに詳しくない人でもわかりやすいかもしれません。

サブタイトルの

Show must go on少女たちは傷つきながら、夢を見る

Show must go onですが、
個人的な解釈ですと、どんなに辛くてもそれでもショーは続けなければならない。
といったところでしょうか。
どんなつらく、苦しいことがあってもそれでもステージに立ち続ける彼女たちを
追いかけた映画にぜひ期待したいですね。


それでは今日はこのへんで。


それにしてもno3bの新曲、ペディキュアデイがいいですね。笑
(何度も何度もすみません。。)

歌詞の一部に

お気に入りのサンダルで
7cm背伸びをしたいのよ
背が高いあなたに
私から先にキスをしたい

これで、たかみなを想像するとハマります。笑
でも歌詞考えてるのって秋元Pなんですよね・・・w
秋元P、good job!!ww

今日は純クレでお別れです。
なかなかフルで歌う機会ってないんですよね。





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